2016年6月の中古マンションの成約情報のデータが手に入りました。
データの公開と個人的な見解を書きたいと思います。

結論からいうと、
ほとんど5月とあまかり変わっていませんね。

在庫の推移
成約の件数

ともに5月と数字は同じですね。
つまり、新規登録した物件がすぐに売れたという流れか
先月と同じぐらいしか市場が動いていないということになりますね。

これから7月8月になるとマンションの売買は鈍ります。
(賃貸と一緒で夏場はなかなか動かない)

その間に売りたいというオーナーさんは増えますので
9月以降は在庫が増えるのかなと思っています。

ただ、今回のデータで思ったのは
やはり東京23区のマンション価格は落ちてませんね。
他の近郊は価格がやや下がってきています。

首都圏は逆に上がっています。
港区、中央区、千代田区はやはり強気な値段設定です。

やはり、この3区というのは
資産価値が落ちないのと
今、東京では再開発をあちこちでやっています。

オリンピックのための再開発
山手線の新駅の建設
田町駅の再開発
渋谷の再開発
浜松町の再開発
虎ノ門の再開発

など、
こうやって出してみると
ほとんど、中央区、港区、千代田区になりますね。

そうなると、マンション価値も上がるでしょう?
という考えを持つので
やはり強気になりますよね。

なのでこのまま数年間はこの状態は
変わらないかもしれないですね。

ただ、その中でも狙い目はあります。

個人的には
港区港南の住所になる場所のマンションです。

今は、田町駅、天王寺アイル駅、品川駅
すべて使えますが、すべて遠いです。

結構、歩くのはシンドイと思う距離です。
なので、ここらへんのマンションは狙い目です。

駅から不便じゃん?って思いますよね?
ただ、港南の住所のメイン通りがあるのですが
そこからまっすぐ、国道15号方面に進むと
実は山手線の新駅にぶつかるのです。

そうなると、山手線新駅徒歩10分ぐらいになり
一気に利便性があがります。

なおかつ、景色が良い場所を買えば
レインボーブリッジが見れる場所もついてきます。

そんなのすでに上がっているでしょ?
って思いますよね?

でも、実際はそこまで影響はありません!

なぜか?

実際、まだ完成してないからです。
完成する前までは予想にすぎないので
そんなに価格に反映はされません。

なので、その前に買ってしまうというのはありです!

もちろん、実際に駅ができてないのでイメージしづらいと思います。
イメージしづらい!

これがポイントです。
つまり、想像できないので
価格も上がらないのです。

出来上がると
イメージできるので価格が上がります。

後は、自分で実際その場合に行って
イメージするしかないのですが

駅ができることは間違いないし
今の日本の技術であれば
しょぼい変な駅ができることはありません。

なので、僕は買いの場所なのかなって思います。

話しを戻しますが
今後数ヶ月は不動産の価格、件数など動きはあまりありません。

毎日の情報チェックをして
根気よく物件を探しましょう。

それが1番のお得な物件を買う方法なので。