設備関係は共用部分と専有部分が直結!

給排水・ガス・給排気・電気といった設備は
暮らしに直結するのでいわば、生命線ですね。

中古マンションでは、じつはこういった部分が見づらく
不安になる部分でもあります。

各官とも通常は床スラブの下やパイプ(配管)スペースを通るため
目にふれることはありません。

赤水や排気不良、電気容量不足などの不具合が生じれば
生活に支障がでてしまうので、是非とも避けたいところですよね。

修繕履歴をしっかり確認する

これらのトラブルとリスクと呼んでいます。
そのリスクに合わないためにはどうすればよいのでしょうか?

やはり修繕履歴をしっかりチェックすることです。
設備の主な修繕方法として、高圧で内部のサビを削りとった後に
樹脂コーティングなどを施して、
既存の管を生かす「更生工法」と
管そのものを新品に交換する「更新工法」があります。

定期的に清掃していっても数十年の年月が経過してけば管が腐敗していったりして
修繕が必要になります。

本来であれば修繕をしていけばメンテナンスとしてはは完璧なのですが
問題が1つあります。

それは、排水管は共用部分と専有部分があるのです。
家の前までに伸びているのが共用部分で
そこから先は専用部分になってしまいます。

つまり、水道管のメンテナンスをする人は各個人の家までに
入って、メンテナンスをしないと水道管すべてのメンテナンスができないのです。

中には家に業者を入れるのを嫌がる人がいたり、本当に忙しくて
時間を作れない人などもいます。

僕のマンションもまさかにそんな感じの悩みがあります。
そのため、事前に修繕履歴の部分でそういった部分が見れるようであれば
見ておくというのもリスクヘッジの1つになります。

ただ、どこのマンションも水道管のメンテナンスはやっている記録は残っているのですが
どこの部屋がやっていないとかまでは公開しているところは少ないのが現実です。

そのため、修繕履歴が多いほどしっかりメンテンスしているので
その情報である程度信用できるという感じで納得するしかない部分もあります。

水道管の履歴がわからないから購入を控えるというのはもったいないと個人的には思います。

なので、それこそ住民の住んでいる質を見ながら、なんか非協力的な人っぽいのがたくさんいるのか?
ゴミ捨て場の共用部分はルールを破っている感じがあるのか?
郵便ポストを見てみて郵送物が溜まっていないか?

など、そういった情報で住んでいる人たちの民意が分かります。
そこで、結構、やばそうだと、こういった、専有部分のメンテンスの達成率が悪いマンションなのか?
という感じで判断するのも1つの方法だと思います。

それって結局、修繕一生懸命やってもマンション自体の寿命は短くなってしまうので。
中古マンションの1番の肝はメンテナンスをしっかりやっているかどうかです。

ここが譲れない最低条件になりますのでそこはちゃんと意識してマンションを選んでくださいね。

 

 

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