中古マンションの管理費と修繕積立金は上がらない

マンションを購入すると、住宅ローンの返済と一緒に毎月発生するのが、
管理費と修繕積立金です。

これは、マンションを維持していくために必ず必要なものです。
たまに、修繕積立費がないマンションもありますが、それがは論外です。

お金が余計にかからないという目先の喜びではなくて、むしろ恐怖であり、
購入対象外物件になります。

修繕積立費がなければ、マンションが何かあった時に、補修も修理もできません。
メンテンスなんて二の次で何かあったら住民みんなでお金を出してどうにかするか、見てみないふりをするかなどの
最悪の選択しかない状況になります。

そんな、マンションはメンテンスをしてないので内部はボロボロです。
配管も古くなっていてメンテナンスもしてないので最悪、破裂する可能性だってあります。

修繕積立費ないマンションを購入するのは絶対にやめてください。

一方管理費が0円というマンションは今まで聞いたことないですね。
これは管理会社に外注して頼むか、自主管理ということでマンション住民が行うかの2択になります。

両方共、人が必要なので、人件費が発生するため管理費は徴収しないと成立しません。
ただ、自主管理のが明らかにコストは安く済みます。

しかしながら、素人が行う管理は結構大変です。
どうしても、甘さやユルさが発生してしまうので…

なので、自主管理をしているマンションもあまり僕はオススメしません。

話しが蛇足してしまいましたが、
管理費と修繕積立費は必ず発生するものです。

それは払うのは前提という考え持っていてそこでもう一点気をつけないといけないのが
値上げです!

管理費も修繕積立費も値上げをしていきます。
この値上げが10年後、20年後を上がっていくと、毎月の住宅ローン返済に支障がでてしまうのです。

結構、返済額一杯一杯の状態で管理費と修繕積立費の値上げのお知らせが来たら
ゾッとすると思います。

実際どのくらい上がるかわからないものですからね。

管理費も修繕積立費も値上がりに頭打ちがある

ただ、安心してください。管理費も修繕積立費も値上がの上限があります。
一応こんな指標があります。

01

ただ、これだと、わかりづらいので簡単に言うと
2LDKのマンションを購入した場合は

管理費と修繕積立費の合計が3万円前後であればそれが以上は上がることがない!

これだけ頭に入れておけば大丈夫だと思います。
もちろん、管理費が25000円で修繕積立費が5000円というアンバランスが場合は駄目ですよ。

たぶん、そのマンションは管理会社にぼったくられているか、管理費を集めている
理事がおかしいと思います。

修繕積立費は月額15000円ぐらいであれば妥当だと思います。

大事なのはマンションの築年数!

マンションの築年数が新しい築浅マンションであれば
管理費も修繕積立費も合計で3万はいきません。

つまり、これから未来的に値上げが続いていきます。
それを見越して購入でもいいですが、中古の築浅は値段もそこまで安くありません。

結構、無理をしがちで購入する傾向がある物件であるので(新築に比べると安いという比較対象がおかしい判断基準で購入する人が多い)
ので、未来の管理費、修繕積立費の値上げに備えないで購入する人が多いのです。

気をつけてください。
だいたい、管理費と修繕積立費の値上げの上限に達する築年数は
20年以降と言われています。

丁度、そのぐらいからのマンションは将来の資産価値も予測できて、マンション規約、コミニュティの雰囲気もわかっている
で、さらに、管理費も修繕積立費も値上げ上限まで達しているので何もかも予想できるのでリスクは非常に下がります。

なので、狙い目は築年数20年以降でしょうね!

以上、中古マンションは管理費と修繕積立日が上がらない…..でした。