港区の待機児童が前年度2割増加?

港区と言えば、比較的待機児童が23区の中でも少なく
対策をきちんとやっているイメージがあります。

私も再来年、子供を保育園に入れる予定だったので
引っ越しをしてきたい時は待機児童問題は
やや改善に向かっていたので若干楽観視していた。

しかし、最近区役所に言ってみると
驚愕な事実が発覚した。

待機児童は今増加しているとのこと。
前年度よりも2割ほど増えているとのこと。

ただ、正確に言うと
港区全体が増えているわけでは無いようです。

芝浦・港南地域の子供人口が増えているのことです。
逆を言うと、麻布、赤坂、青山、六本木の地区は
児童の増加はそこまで無く、待機児童も少ないとのこと。

これは、区役所の人間も驚いているのこと。
今年になって急に増えたとのこと。

人口増加はマイナス金利の影響?

なぜ?今年に入って急に子供が増えたのか?
子供というか、家族が移住してきたのか?という表現が正しいかも。

個人的に分析してみたところ、マイナス金利が影響しているのかな?とって思った。
今、金利は戦後最大で安い。

変動金利で0.5%台の金利の住宅ローン商品もあるぐらいだ。
つまり、この安い金利の恩恵を受けるため
みんなマンションを購入している可能性がある。

銀行も今、マイナス金利の影響で法人相手に
商売するのが難しくなっていて、お金が余っている。

そのため、個人の住宅ローンで審査を通して
金を貸している傾向もある。

結果、みんなマンションを購入している。
今年の夏までのマンションの成約数は順調に伸びていた
(金利が安いけど、マンション価格が上がっているのでお得ではない市場でしたが)

これは、前の価格を知らない層が
金利が安いという理由で購入している層達だ。

その人達が
このたび、港区の芝浦・港南地区に引っ越しをしてきたんだろう。

港区で1番マンションが多いのが芝浦地区

港区で芝浦地区は
土地がたくさんあるのでその分マンションが多い
特にタワーマンションがたくさんある。

加えて、山手線の内側が9割の港区で
芝浦、港南、お台場の地区だけ
山手線の外側にある。

つまり、マンション価格も
山の手よりも安いわけである。

他の地区の、麻布、白金、青山などは
正直、一般の人が簡単にマンションが変えるほどの値段ではない。

つまり、移住者もそんなに多くならない。
港区に住みたいけど、ファミリーなので
ある程度広いマンションに住みたい。

そう思って、色々と計算すると
年収ベースで1000万前後だと
芝浦。港南が現実的になる(世帯年収なので共稼ぎで1000万)

やはり、それ以上の年収にならないと白金、青山、麻布辺り難しくなる。

こうったい背景で芝浦・港南に移住者が増加しているのではないかと思う。

今後待機児童問題は?

港区はこの問題に早急に対応している。
すでに芝浦・港南地区に新しい、保育園を建設する予定を建てている
平成29年度の募集から芝浦保育園の分園室をオープンさせる予定とのこと。
さすが対応が早いなって思いました。

ただ、それでも待機児童の問題は改善されないと思う。
人数的に去年は50人ぐらいだったのでそれの2割増しなので
結構厳しいと思う。

引き続き、この問題については
情報が分かり次第ブログで書いてきたいと思います。